[最終更新日 : 2024年11月21日]

センター長 小西 大

医療機器開発連携拠点として、当センターの独自性を存分に発揮できる施設環境を充実させ、日本発の医療機器開発をサポートしてまいります。

センター長
小西 大

NEXTを世界の医療機器開発のHot spotにしたいと真面目に考えています!

医療機器開発推進部門長
伊藤 雅昭

内視鏡機器開発室室長 矢野 友規の写真

内視鏡の可能性を拡げ、未来のためにより良い医療を創出していきたいと考えています。

医療機器開発推進部長
矢野 友規

 

臨床現場発の革新的医療機器創出や事業化、ベンチャーの育成・連携に取り組んでいます。日本で最も企業・アカデミアの方々が連携しやすい病院を目指しておりますので、お気軽にご連絡ください。

医療機器開発支援部長
竹下 修由

企業やアカデミアの方々と連携し、医療現場のニーズに即した機器開発を目指しております。開発した医療機器の非臨床試験や臨床試験による性能評価を積極的に行っておりますので、お気軽にご連絡ください。

手術機器開発推進室長
長谷川 寛

医療現場のニーズに即した革新的な医療機器を世に出していくことを目指しています。
どうぞよろしくお願いいたします。

内視鏡機器開発推進室長
中條 恵一郎

新しくワクワクするような事業を創出できるよう、一緒に頑張りましょう!

AI・デジタル機器開発推進室長
杵淵 裕美

医療機器支援室長 冨岡穣

国立がん研究センター東病院が医療機器開発において日本のトップになるための支援をすべく、2019年7月に入職しました。医療機器の承認審査に10年携わってきた経験と知識を活かし、多彩な仲間と一緒に国立がん研究センター発、日本発の医療機器開発に全力で取り組みます。

医工連携支援室長
冨岡 穣

患者様により良い医療を提供するため、新しい医療機器を創出し、速やかに患者様へ届けたいと考えております。
どのようなご相談やご質問でも、お気軽にお問い合せください。

医師 砂川 弘憲

 

世界を変えるための革新的な医療機器を創出するためには、医療現場と企業、そしてアカデミアが連携することで必ず社会実装できると信じています。
みんなでチームを作って、患者さんに届くような医療機器を一緒に作っていきましょう。

医師 水野 優

医療機器支援室 中村康司

知財・契約の管理を担当しています。
企業やアカデミアとのスピーディーな共同研究と質の高い発明創出を支援していきます。

 

研究員 中村 康司

 
医療機器支援室 吉田 泰之

価値ある医療機器を創出します

研究員 吉田 泰之

日本から革新的な医療機器を創出したい、という思いで入職しました。医療機器メーカーで薬事申請、保険償還にかかわってきた経験を活かし、価値のある医療機器の開発を支援します。

研究員 春木 慶洸

医療機器支援室 石井 琢也

医工連携を担当しています。共同研究やプロジェクト推進の経験を活かして、未来につながる医療機器の開発を支援できるように頑張ります。
医療機器に関する医療ニーズや研究開発アイデアのご相談を随時、受け付けております。ご興味がございましたら、まずはお気軽にお声がけください。

研究員 石井 琢也

日本から世界へ革新的な医療機器を届けることを目標に、アカデミアシーズから患者さんに価値ある医療機器の実用化を一緒に目指しましょう。

研究員 田中 浩貴

手術看護師と兼任で開発支援室の現場観察を担当しています。 手術室・病棟での臨床経験を活かし、現場のニーズに合った革新的な医療機器開発を支援します。

看護師 金剛寺 朋子

臨床現場で働いていた経験を活かして、皆様と価値のある医療機器の開発を支援していきます。多職種連携を図り、サポートに努めて参りますので、ご興味がある方はお気軽にお声掛けください!

診療放射線技師
浜頭 孝成

世界に向け革新的な医療機器を創出し、患者さんへ医療機器を届けるために、そしてより良い未来の医療を実現するために、実用化に向け一緒に取り組んでいきましょう。

バックオフィスマネージャー
菊池 智雄

医療機器支援室 久保木克己

ものづくり日本の技術は、世界に負けない技術力!それを活用して日本のがん 医療を確立し、そしてその世界技術を世界へ伝えていくのを手伝いたいと思っています!

医療機器開発コーディネーター
久保木 克己

  1. 事務 生野 美恵子

    明るい環境作りを心掛けています。皆さまのお手伝いが出来るのを楽しみにしておりますので、お気軽にお問い合せください。

  2. 事務 河上 めぐみ

    スムーズでクリアな業務を目指し、改善に努めます。また、明るく相談しやすい職場環境作りを心がけます。

  3. 事務 鈴木 佳代

    当センターが日本発の医療機器開発を牽引する存在になるよう、
    事務兼広報担当として広く情報発信をしていきたいと思います。

  4. 事務 上條 果歩

    円滑なコミュニケーションや業務の効率化を図り、少しでもお力添えできるようサポートいたします。